風の舞い--モノクロームの水彩画

裸婦デッサンや単純化を目指したイメージスケッチを楽しんでいます。

病葉の斜面

どうってことないタイトルであまりやる気も見えない感じですが、相変わらずややこしい所の抜きの練習をしています。

病葉の斜面

もうちょっと進めても良かったのですが、潰れるような気がして放置です。今のところはちょっとばかり悔しい状態です。山の中で落ち葉がいっぱい重なって歩くとクシャクシャ音がして、そう言うところですね。

病葉(わくらば)と言うのも、昔三橋美智也が--古城--という歌を唄っていて、そのなかに出てくるのですが意味が分かりませんでした。言葉がどのようにして生まれてくるのか、ちょっと興味深いものがあります。

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ところで、昨年は実は殆ど仕事がありませんでした。やっぱりあれのせいだなと思うのです。しかし今年は徐々に回復しているような気がします。しばらくの間、ちょっとばかり忙しくて、あまり練習ができませんでした。今もその途中ですが、チェック待ちの時間で記事を書いています。あまり開き過ぎるのも寂しい感じです。

以後もなるべく坦々と練習して坦々と更新したいと思います。

思いは淡々、日々は坦々、タンタンタンタンタンタンタン…。

本日もありがとうございました。