風の舞い--モノクロームの水彩画

モノクロを主とした裸婦デッサンや単純化を目指したイメージスケッチを楽しんでいます。

みんなどこへ行った

そんな歌があったね。誰の歌だったかな。このブログはもう更新しないことを述べて最後にするつもりだったけど、何故かその後も閲覧してくれる人もあるみたい。必ずしも好意的に見てくれているとばかりは言えないけど、ちょっと不思議な気がします。

そんなことなので、ふと思いついたことなどをたまには更新したいと思います。自分の覚えみたいなものです。

私は個人的な趣味で昔に開発されて廃れてしまっている分譲地を歩いたりしています。恐らく10年くらい前なら住んでいる人もあったかもしれないような場所ばかり。元々廃墟マニアということもあるけれど、戸建ての最後は私との直接関係のあることです。住まいだけじゃなく商売だって個人経営だったらいつか最後を迎える。ところがそれだってなかなかむずいのですよね。色々と面倒な手続きがある。


友人宅を訪れる道中、あるビルに画廊があることに気付いて、その時は友人宅を訪れるのに急いでいて立ち寄れなかったのですが、そのことを友人に伝えると、友人も描く方なので、早速一度訪れたらしい。現代抽象系の画廊で、私も今はそっちには遠くないので一度訪れてみようと思っていたのですが、果たせないままでいたら、最近は閉じちゃっているみたいだと友人の話です。

ブログもあって、だけどやっぱりコロナ以後は閉じてしまったみたい。コロナと関係あったかどうかは分かりませんが、ブログも止まっている。どうなったのだろう。街道沿いにあるけれど、あまり人通りがあるでもないところで、画廊の経営ってどうなのですかね。レストランが併設されていたようで楽しそうでもあったのですが、経営者の都合もあるし、経営の問題もあって、実は画廊もどんどん減っているように感じるのです。

以前から漠然と思っているけど、日本の人口減とも関係しているのか、街の画材屋さんも消えているし、美術人口も減ってるのでしょうね。画廊の経営も難しいと思う。今の私は絵描きさんをどちらかというと敬遠していますが、美術展に所属していた時は上野の都美館で展示するので年一回諸々が集まるのですが、その流れで飲むのが楽しみでした。所属していた団体は複数あって、その度に飲みました。しかしその団体も、たまに訪れると昔ほどの活気が、どうもないように感じます。何十年も経っているのに、以前より充実してるようには感じられませんでした。

余計なことですが、これはその手のブログのランキングを眺めていてもそう感じます。はっきり衰退しているように思います。続けてもしょうがないなと感じ始めるのかもしれません。私もそんな一人です。どうやら混じっている理由がない。

美術館も六本木に移ってからは一度も行ったことがないです。興味が失せたとは言わないけど、行くほどのこともないと感じるのです。都内に出るのが大変ですし。

どんなものにも終わりがある。潰れてはまた似たようなのができる。空き家サイクルもそんなものかな。

なにしろ空き家は遠くない我が家の運命です。戸建てに住まいする人には誰にでも来る問題。

練習は単純からでやっていたあの頃

このブログを始めた頃は完全に単純な素描の練習だけを考えていました。それ以上のことはやらない。それを守るつもりだったけど他のこともあれこれとやってしまいました。初期を思い出します。

描こうとする対象物は凡そ単純な立体に置き換えられる。球、円柱、円錐、三角錐、三角柱、立方体など。これを言ったのはセザンヌだったかな。私も受け売りなのであまりちゃんと記憶していないですが。

経験のあまりない段階では立体として掴むことが難しいと言っているのですね。風景として見える山の重なりなどもそれに置き換えられると言っています。

だから、当然人体でも人形で研究するのは決してまずくないと思う。一つの方法に過ぎません。

でもそういう人があったら、絡む人があった。人形ではなく本物を描こう。あろうことかわざわざそんなタイトルで…。

絵を描く人の心の闇は深い。

当初は本当に、積み木のような、細部を一切無視した抜きによる練習をしていて、抜きは透明水彩においてもかなり重要な部分なので、練習の意味でそんな感じのブログを考えたのです。なるべく単純に回りを囲って、大雑把で仕損じても修正をなるべくしない。単純なネガティブデッサンで、飽くまで練習。

でもこけました。なかなかブログを続けるのも難しいものです。

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先日も述べましたが、このブログの更新はこれが最後です。概ねは先日の記述の通りです。色んな人に応援していただいたことを嬉しく思っています。ありがとうございました。

失敗もまた良きかな

あの考え方って良いかも知れないですね。アイススケートのアリサ・リュー。一瞬アン・ルイスかと思ったけど、やっぱりそう思った人は多いらしくて、その彼女が--失敗大好き、転ぶの大好き--と仰っているそうです。


悲壮な感じでやるよりも我々は失敗を楽しめるようになった方が良いかもしれません。趣味と言うならなおさらです。明らかな失敗を展示することはないけど、こういう場ではね…。名人でもいつもOKなわけじゃないし、あの宮本武蔵でも達磨の絵を何度か書き直したそうです。名人にしてなおそれであります。

ということで今回も見事な失敗作です。描くたびに筆の運びのことをあれこれと考えるのですが、従って描くたびに筆使いが違っているような日々でして一向に落ち着きません。ちょっと物足りないところへ筆を入れたら変になってしまって、それを修正しようと思ったらもう泥沼。いつものことです。

しかしまあ、それも良きかな…と思うことにしましょう。

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ところでこのブログはその内いったん整理しようかと思っています。ブログを続けているとあれこれと考えることもあるし、そもそも初期の時点で粘着の問題でミソがついてしまったような感じで引きずってきましたので、それがいつまでも洗っても落ちない付着物をくっ付けている感じでどうもスッキリしません。最近は他にやることが一気に噴出してしまってブログは停滞気味です。まあ、潮時かなと思いつつあります。

継続するにしても更新はかなり緩慢になると思います。

見栄っ張りは所作がプンプン

眼を病んで医者通いをしていることを以前から書いていますが、通院の度に診察医を観て感じるのです。この人はかなりかっこしいだ。


このことは何度か書いたかな。診察医と執刀医は違うのですが、執刀医は大学からの派遣だそうです。若いけど落ち着いた感じの丁寧な言葉使いの人でした。普段の診察は別の医者。まだ若い。四十にもならない。

若いからある程度はしょうがないのですが、まあ早く言えばかなりのカッコしいなのです。フフッと笑ってしまいそうなときがある。笑いませんがね。

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期待は外れる

なんだか妙なのですがね、昨年あたりからちょっと面倒だったことが片付いたり、ほんの少しいいことがあったりして、そんなとき、私のことだから記念に軽く一杯やるかってことになるのです。

あーれー!

よしよし、問題はひとつづつ片付いている、ムフフ…。こんな感じで飲めればという感じですね。

ところが妙に、そういう時に限って期待は外れる。外れるというのは、つまりあまり楽しめなかったり時にはろくでもないことになったりということでして。こんな日はあそこで飲んでやろうと思った店がなぜか臨時休業だったり予約で満員だったり、しょうがないから、あそこはあまり行きたくないけどたまには寄ってやるかと思った店がやっぱり雰囲気こけて…。そして時に、いやもう二度目なのですが、夜道で転倒したりして。

何故かしれない。そいう言うときに限って酒が楽しめない。居酒屋は居合わせた客によってはかなり話が弾むし楽しい。でなくても、じっくり飲みながら考え事ができる。私は寧ろそっちに居酒屋の目的を見出しているのです。でも全部外れる。そんな時に限ってこれまで全部外してます。

何のタイミングかと思うけど、たまたまでしょうね。でも夜道の転倒はかなりダメージ。一度は膝をしこたま打つしある時はスマホを落っことし、ある時は地面に顔面を打ち付けてメガネを壊してしまった。メガネは安物だけどそれでかなりするものだし、本当に物凄い損失。

これって、何かの警告かな。へこたれないけどね。

カラオケ教室だってありましたね

私がしょっちゅう飲んでいる田舎の中核都市と言っても良いのかな、そんな街にも時折カラオケ教室を見かけます。

ああ、あるんだな、などと思いながらもすぐに忘れる日々の光景。カラオケ居酒屋スナックがあるのだから教室だってあっても不思議ではないです。

でもね、ここがちょっと不思議だと思うのです。教室に通ってでも歌が上手くなりたい。うーん、プロを目指すならともかく、カラオケですからね、これも私にはなかなか理解が遠いのです。私などにはカラオケはその場で楽しめればよい程度のものです。習ってまでやるものではない、と思ったりするのですが、まあ人好き好きです。

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倹しい生活と確定申告

あのね、確定申告でしょ。前に言ったことがあると思うけど、年金だけで過ごせる人は申告する必要はないはずなのですよ。ここを目指したいのですね。


まったくね、私などこれまでの記事から察せられる通り安上がりな生き物でして、しょっちゅう居酒屋へ行っているくらいなので別に節約しているわけじゃないですがそれでも倹しい生活費です。

大体申告って面倒だし、やらないで済むならこんな良いことはないです。なので役所へ訊きに行ったのです。あれってほんとですかって。

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