
このブログを始めた頃は完全に単純な素描の練習だけを考えていました。それ以上のことはやらない。それを守るつもりだったけど他のこともあれこれとやってしまいました。初期を思い出します。
描こうとする対象物は凡そ単純な立体に置き換えられる。球、円柱、円錐、三角錐、三角柱、立方体など。これを言ったのはセザンヌだったかな。私も受け売りなのであまりちゃんと記憶していないですが。
経験のあまりない段階では立体として掴むことが難しいと言っているのですね。風景として見える山の重なりなどもそれに置き換えられると言っています。
だから、当然人体でも人形で研究するのは決してまずくないと思う。一つの方法に過ぎません。
でもそういう人があったら、絡む人があった。人形ではなく本物を描こう。あろうことかわざわざそんなタイトルで…。
絵を描く人の心の闇は深い。
当初は本当に、積み木のような、細部を一切無視した抜きによる練習をしていて、抜きは透明水彩においてもかなり重要な部分なので、練習の意味でそんな感じのブログを考えたのです。なるべく単純に回りを囲って、大雑把で仕損じても修正をなるべくしない。単純なネガティブデッサンで、飽くまで練習。
でもこけました。なかなかブログを続けるのも難しいものです。
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先日も述べましたが、このブログの更新はこれが最後です。概ねは先日の記述の通りです。色んな人に応援していただいたことを嬉しく思っています。ありがとうございました。





