単純に陰に回った部分だけを描いて素描力を付けようとの練習をしていたものです。ちょっと前のものですが、過去に公開したと思っていたのですが、見当たらないのでここに公開です。描いたものはすぐにupして置かないと分からなくなりますね。
緻密に描くことと、全体のプロポーションやそれらしい雰囲気が表せるか--ということの間には何らの関係もないことを認識したい考えです。
うっかり筆が当たってしまって頭が跳ねてしまいましたけど、風にそよいでいるのだと思って頂ければ…。
これは旧ブログから持ってくるのを忘れたものです。なんだかイヒヒな描き方ですが、個人的に愛着があるので、おまけにくっつけました。あしからずです。
本日もありがとうございました。