夢の中の庭です。
私の家の庭は既に朽ちています。これは昔に見た夢のイメージです。花だか何だか分からないものがキラキラ光っているのですね。
大昔に片想いだった人が出てきて、その人の顔がハイライトのように光っていたこともあります。こういう夢ってどんな理由で見るのか、ちょっと不思議に思います。
日常でも時折視野の周辺に光った幾何学模様が浮かぶことがあります。大体は三角形です。
これは現実にあることだそうで、ある人に言わせると危険らしいです。何かの前兆だとか。でもかなり昔から経験していて今もって異変はありません。
現実をスケッチするのも絵の一つの形ですが、それは絵画の狭い部分に過ぎません。そこだけに固執するのも悪くはないですが、可能性のあることは何でも楽しみたいですね。
こういうイメージはチラシをやらないと描けません。偶然性を頼りに色んなことをやっていますが、上手く行ったかどうかは別の話です。微妙なところですね。
ものはなんでも試しです。失敗を恐れずにあれこれやってみます。それにしても四角にすると絵が大きく見えますね。これから増やすかも知れません。
本日もありがとうございました。